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□ちてきちきぅがいせぃめぃたぃぅをさがせっ


○CPU の空き時間で貢献

オフィシャルサイトは、

http://setiathome.berkeley.edu/

でつ。
アレシボ電波望遠鏡で受信した宇宙から飛んできた電波を解析して宇宙人を探すとゆーものでつ。
バークレイの真面目な研究でつよっ!
んで、BOINC なるクラスタソフトを install して、 ftp で電波情報の file を get してきて解析させるものでつ。
ソフトさえ install して初期設定しちゃえば、後は daemon が勝手にやってくれまつ。
んで、 solaris 用の BOINC のダウン先は・・・

SPARC, AMD64 (Opteron), x86, i686:Stefan Urbat
Solaris 9 on Intel x86:SOLARIS@x86

で、 down してきてくらさい。
SPARC binary はアーカイブ緩めるダケなので、悩むところは無いでしょう。
必要に応じて起動用のスクリプトをスクラッチして /etc/rc3.d アタリに置いておけばおK。
スクリプトの一例は・・・。


BOINC 起動スクリプトの一例
#!/bin/sh
LOG=/var/log/boinc.log
LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:/usr/lib:.:
PATH=/usr/bin:/usr/local/bini:/usr/local/BOINC
export LOG LD_LIBRARY_PATH PATH

[ -d /usr/local/BOINC ] || exit 0

case "$1" in
start)
echo "Starting SETI@home for BOINC."
cd /usr/local/BOINC
./boinc_5.4.9_ultrasparcVIS64-sun-solaris2.8 \
-attach_project http://setiathome.berkeley.edu/ \
account-key \
-daemon -redirectio >> ${LOG} &
;;
stop)
echo "Stopped SETI@home for BOINC."
pkill -9 boinc
;;
*)
echo "Usage: $0 { start | stop }"
;;
esac
exit 0

/usr/local/BOINC に install することを前提にしておりマス。
参考にしてみてね。
account-key の部分は SETI@home にアカウントを作ったときの key でつ。


□参加して 10 年になりまつた。


○早いものよのぅ・・・・

オイラがレジストしたのが 1999/06/02(JST)
あれからもう 10 年かぁ。当初は 3 〜 4 年くらいで終わるってゆってたのになぁ。
今後もひっそりと宇宙人探しを続けまつ。




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