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□xntp をつかおー!


○LAN の NTP Server 環境設定

Solaris 10 は xntp がバンドル済みで /etc/ntp.conf を作って SMF で ntp を enable するだけで時刻あわせができまつ。
Windows なんかでも時刻あわせしてくれるソフトがあれば、時刻合わせできるっす。

まずは、NTP Server から。

基本的には、 cp して作った /etc/inet/ntp.conf に大本の NTP Server を定義しておしまい。
具体例としては、


Server向け ntp.conf の一例
# ident "@(#)ntp.server 1.7 03/01/17 SMI"
#
# Copyright 1996-2003 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved.
# Use is subject to license terms.
-snip-
# Either a peer or server. Replace "XType" with a value from the
# table above.
#server 127.127.XType.0 ←コメントアウト
server 210.173.160.27 prefer #ntp1.jst.mfeed.ad.jp ←追加。
server 210.173.160.57 #ntp2.jst.mfeed.ad.jp ←追加。
server 210.173.160.87 #ntp3.jst.mfeed.ad.jp ←追加。

fudge 127.127.XType.0 stratum 0

broadcast 224.0.1.1 ttl 4

enable auth monitor
driftfile /var/ntp/ntp.drift
statsdir /var/ntp/ntpstats/
filegen peerstats file peerstats type day enable
filegen loopstats file loopstats type day enable
filegen clockstats file clockstats type day enable

keys /etc/inet/ntp.keys
trustedkey 0
requestkey 0
controlkey 0

だけ。大本の NTP Server は、mfeed にしてまつが、他のところを使いたければ、そーゆー IP アドレスとかを書いてくだされ。
ここまで書けば、LAN の NTP Server 設定はおしまい。SMF で enable しまつ。

最初に NTP を確認してみると・・・

こんな風に disable になっているハヅでつ。


disable
disabled Aug_28 svc:/network/ntp:default

なので、これを enable にしまつ。

enable してから、もう1回確認すると・・・


enable
STATE STIME FMRI
online Aug_28 svc:/network/ntp:default

online になってればおっけー。
ntp daemon も動いているハヅでつ。
ps で見てみませう。


ntp daemon の確認
root 3048 1 0 11:47:02 ? 0:00 /usr/lib/inet/xntpd

これで NTP Server の設定はおしまい。
あとは時刻を同期させるんだけれども、ntp が動いたからとゆっても、 イキナリぴったり同期しません。
数日間の時間をかけながら、ゆっくり合わせる仕様だそうです。
急激に時刻同期すると、不慮の不具合とかが起こるラシー。いや、ntp に 起こるのでわなくて、ファイルのタイムスタンプに付ける時刻とかで・・・
なので、基本的には、

放置プレイ

でつ。
少しずつ同期していったほうが良いであろうとゆーポリシーのようでつから、素直に従っておきませう。
同期すると、 Client に時刻情報を与えられるやぅになりまつ。



□NTP のステータスを見よう。


○時刻同期している NTP Server はどれ?

すると、


ntpq -p 実行時の一例
     remote           refid      st  t when poll reach   delay   offset  disp
==============================================================================
*ntp1.jst.mfeed. fs-monntp1.mfee  2 u   28   64   17    15.75    1.004 1875.34
+ntp2.jst.mfeed. utc2.nict.go.jp  2 u   27   64   17    15.23    1.521 1875.24
+ntp3.jst.mfeed. fs-monntp2.mfee  2 u   26   64   17    16.04    2.002 1875.84
 NTP.MCAST.NET   0.0.0.0         16 -    -   64    0     0.00    0.000 16000.0

remote の * マークが同期に接続している ntp サーバでつ。
+ マークが同期の次候補。
1 カラムの意味は、

その他は、


すぐに時刻を合わせたい

/usr/lib/inet/xntpd を一旦、 disable してくらさい。

でつ。
成功すると、こんなメッセージがでるぞ。


成功したときのメッセージ
4 Sep 13:36:36 ntpdate[3117]: adjust time server NTP サーバの IP アドレス offset 0.000003 sec


□NTP Client を設定しよう


○cp するダケ

Client はエライカンタン。
sample の conf を cp するダケ。

これだけ。
あとは、 SMF で enable すればおっけ。

xntpd のばあい、 224.0.1.1 で Broadcast してるパケットを拾って時刻同期してイルモヨウでつ。
なので、この場合も基本的には、

放置プレイでつ。




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