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□CPU パワァがほしいところ


○処理不可は流石に高いでつ。

SMCC SS20 のハードウェア構成では、TMS390Z50 2 個付けでも、途切れ途切れで聞けたモンではありません。
TMS390Z55 2 個付けだと、まったく音飛びしなくなりました。あ、RAM は、128MByte つけてる状態ね。

詳しい方、フォロー求ム。
Blade 100 とかなら軽々と・・・・・ね。



□手軽に聞きたいばーい


○ラクなのがイチバン

お手軽に聞ければいーやってゆーのなら、 mxaudio を使うのがイチバン手軽だと思います。
ただ、シェアウェアなのがネックなのよね。
気に入ったら、レジストしてあげてね。
オフィシャルサイトと、ダウンロードはコチラから、

www.xaudio.com
http://www.xaudio.com/

2001/05/28 日現在、 Ver 1.05 が最新のようですね。
xaudio.sparc-sun-solaris.tar.Z をげっちゅーしてきたら、

デコードが終わると、./xaudio-1.0.5.sparc-sun-solaris って ディレクトリができてると思います。
このディレクトリ、 このまんま、/usr/local アタリに mv してくらはい(笑)。
ただ、ディレクトリ名が長すぎてイヤンな方は、mxaudio とかにリネームしてね。
んで、このディレクトリの中に入ってる ./mxaudio ってのを起動すると、

こんなのが起動します。
薄々カンづいてると思いますけど、この MXaudio、 日本語表示できまセンちょこっとオシイトコロ。
まー、聞くだけなら十分ッスよ。ってことで。
あと、ちょこっとバグるのよね。
曲を何曲かプレイリストに乗っけた状態で、曲の削除とかすると良くクラッシュします。
うーん。オシイ!
でも、ちゃんとヘッドホン/スピーカー/ラインアウトの切り替えができたり、使い勝手はけっこーいーです。



□cool に聞きたいばーい、XMMS しかねーなー


○オフィシャルサイトはコッチ

http://www.xmms.org/

ソースのダウンもできます。
そのほか、XMMS のサイトにも書いてありあますが、

2002/02/07 日現在、 xmms-1.2.6.tar.gz が最新のようです。
ダウンしてデコードしておいてね。

漢字を表示させる用の Build の方法は、 configure オプションに --ctags を付けるだけで良いようです。
その他のオプションは御好みでどうぞ(笑)。
make は Gnu make を使ったほうが相性がよさそうなので(根拠ナシ:P) Gnu make を使います。

ってなとこですかね。
コンパイルが終わったら、

でおっけー!
prefix を変更していなければ、 /usr/local/bin/xmms ってインストールされていると思います。
起動して mp3 ファイルを読込ませてみると・・・、

日本語表示できてるのと、できてないのがある・・・:-)

原因は不明です。
原因を知っている方、

教えて下さい


□原因が判明しました


○文字コードかよー(´・ω・`)ショボーン

ずいぶん、時間かかったなー。
(@_@)いや、ほったらかし状態だったんですけれども(笑)
結論からゆってしまうと、 mp3 ファイルのタグにあるタイトルとかを表示していたみたいでつ。
タグの漢字コードが EUC だと表示できて、 SJIS とかのがバケて表示されていたようです。

なので、タグの中の漢字コードを全部 EUC で統一したら、ちゃんと漢字が表示できました。
ただ・・・・Windows の Winamp だと、バケてしまう・・・・・(T_T;)アタリマエー

どうしよう?(@_@;)

□と、思ったら日本語化 XMMS がっ!


○ナイスだぜっ

ナイスな事に SJIS にも対応した xmms がありましたよー。
ビルドの方法や、げっちゅー場はまた、後でお知らせしますー





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