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OpenOffice は、Solaris や他の UNIX 系の OS でリリース されている Office Suite です。これで、Solaris でも、 ワープロが使えたり、表計算が使えるワケね。
しかも、ナイスなことにフリーでげっちゅーできます。
開発に携わっている方々にはただ、ただ敬服するばかりです。ありがたく使わせて 頂きましょう。あ、それと、
ふと、気がつくと、
なんてサイトが立ち上がっているでわないくわっ!。
ソースもパッケージもこっちのサイトでダウンできます。
バージョンにもよりますが、ファイルサイズは 50M Byte 前後とちょこっと大きめです。
夜中とか、 明け方とか、トラフィックの少なそうな時間帯を狙ってげっちゅーしてください。
僕は17回目のトライでやっとダウンできました。(笑)
この、OpenOffice って子は、インストールするにも、 Build する にも、 Forte
Developer 6 のパッチが必要です。
予め用意しておき ましょうね。
パッチのあてかたは、 Forte 6.0 のぱっちをあてやう をご覧になってくらさい。
Build するのがメンドッちー方は、すでにコンパイルされているバイナリの パッケージをげっちゅーしてくるのがラクでよいと思います。
とりあえず、最新のパッケージをダウンしてきませう。
http://www.openoffice.org/
で、ダウンしてきてねん。
インストールはこんなかんぢ。
例として、install625_solaris_sparc.tar.gz をげっちゅーしてきたばーいを
書いておくねん。
アーカイバを、
とかして、デコードしてくらさい。
そーすると、 ./install ってディレクトリができてるので、 ./install
をカレントにしてくらはい。
その中に、setup ってゆー インストール用のスクリプトがあるので、
動かしてしまいましょう。
で、インストーラのウィンドウが表示されます。
ウィンドウが開くとこんなかんぢ。
見にくくてスマン そのワリにデカイ画像でスマン
最初に表示されるのわ、Wellcom Message みたいね。
迷わず、"Next" を押しちゃいまショ!
次は、重要なお知らせと注意書みたいなの。
ここも、迷わず、"Next" を押しちゃいまショ!
あ、でも、1回くらい読んでおこうね
ライセンスに関するお知らせです。
ここだけは、ちゃんと目を通しておきましょうね。
ライセンスに御理解頂けたら "Accept" を押しましょう。
利用者の個人情報の入力画面です。
いちおー、差し支えない範囲で入力しておきましょう。
日本語もちゃんと入るから心配いらないよ。
入力したら、 "Next" 押してね。
インストール先の指定ネ。
デフォでは、${HOME}/openoffice60 に install したがります。
問題ないなら "Next" を押しましょうね。
インストールタイプの選択ね。
CUSTOMとかもあるけれど、良く解ってないウチはブナンに
Standard にしておきましょう(笑)。
んで、 "Next" 押してね。